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唐芋ストーリー

第一話 美しい大隅半島から

私たちは南国の大自然の中で、唐芋のお菓子を作っています

みずみずしい健康大地 大隅半島は東京都と同面積で、日本有数の畑作地帯です。
鉄道も高速道路もありませんが、平均気温は十七度と、人が暮らすには最も快適な風土に恵まれています。
まぶしい青空、花の薫る空気、肌をやさしくなぜる南風、ゆたかな雨...。南九州の奥座敷ともいえるここは、四季の新鮮な息吹に包まれています。

こだわりの直営農場 良いお菓子は、良い唐芋から。
良い唐芋は良い畑から。
良い畑は良い土から・・・

私たちのお菓子づくりの出発点はまず「良い土をつくる」ことです。
直営農場に大学院修了の若いスタッフを配置し、減農薬で少量の有機肥料というテーマの実現にチャレンジしています。
また唐芋はその年の気候によって、あるいは畑の場所によって、これが同じ品種かと驚くほど変化します。このためバイオ苗を活用するなど、純粋品種の継続栽培に努めています。

畑の中の製菓工場 大気も水も澄み切った場所で、自然のままのおいしいお菓子をつくりたい・・・
そんな願いのもとに、私たちは大隅半島に拠点を構えています。
私たちの工場は、唐芋畑の一角にあります。山や緑に囲まれ、野鳥が鳴き交わし、ときおり野生猿も訪れたりする豊かな自然環境です。